当塾の指導方針と入塾希望者へのお願い


英語・数学・社会や理科の基礎を指導する小規模の個人塾

当塾は、中学の英語・数学と地理や歴史、理科の計算問題などを教える、小規模の個人塾で、塾長しかいません。講師を雇うのは面倒で人件費もかかるから、が主な理由です。


標準レベルの生徒には地域密着型、進学校を目指す生徒には受験指導型となりますが、どちらでも人を受験や勉強にうまく合わせる指導 が基本です。 人に合わせることも最初はしますが、すべては受験のためです。


混迷を極めてきた日本の教育を、学習指導をしながら、 長い間見続けてきた当塾 塾長は、多少醒めたキャラクターですが、 受験の指導には自信があります。



保護者との連絡が重要

当塾は保護者との対話を重視しています。また、 受講者の学習環境改善についてのアドバイスも、多数用意しています。お気軽にご相談ください。



入塾希望者へのお願い

① 特に現在、一般的なコースには入塾テストはありません。

      面談と現状を把握した後、決定いたします。

その上で、能力が開発不足だ、とか、学習の穴や漏れなどがある、と判断した場合は、個人指導の時間を設けることしています。その際の別途費用はお問い合わせください。そしてこちらの出した課題をがんばって消化しようという、意志と実行力は要求されます。それらの点について改善点が見られない場合は、指摘と指導の後、保護者との話し合いで、残念ながら退塾となる場合もありますので、よろしくご了承ください。

② 欠席した場合の補充授業は、原則的にもうけていません。

    なるべくキチンと出席できるように、保護者の方が環境を整えることが

必要であると、考えています。ただし急病、親戚等の法事、お見舞いなど、普通にやむを得ないと一般的に考えられる場合は、調整の上、補充時間を設けることはあります。

③ 試験1週間前の土曜日・日曜日は、デリケートなケアが必要な時間帯

     で、塾側も補充授業を計画しています。

     その時に、お出かけなどのスケジュールが授業時間と重なるようなこと

     は、避けてください。

      高校入試と中学校の学内定期テストは、よほどのことがない限り、人生に「1回しかないもの」です。試験前に、保護者の方がそのような行動を取られることは、ご子弟に勉強の重要性をアピールする機会を、自ら逸する行為であると当塾は考えています。時間調整を慎重にお願いします。


個人指導の良い点と悪い点

ここで今定着しつつある、個別や個人指導の良い点と悪い点をあげておきます。個別・個人指導は目が届くのが一番良い点ですが、 当方の経験では、このシステムが有効な人は、
①今、現在、全くダメな人(=「目が点」になりそうな点数を取る)か、
②目的意識が高く、自分を客観的に見ることができる人、

③他人がいるとおしゃべりをしてしまう、意志が弱いか、寂しいがりの人
以上3種類の場合が多いことです。


 しかし、残念なことに、最初はダメだった①の人も、ある程度成績が上昇する、たとえば30余点だったのが、60余点になるとかすると、そこで満足してしまい、意欲が低下し、肝心な受験期になると、逆戻りしてしまっている、ということもよくありました。

 

つまり最終的に良い結果を出せるのは②の人の方が多いわけです。③だけど②でもある人も含みます。ただし、これは、あくまで当方の経験に基づいていますことはお断りしておきます。


よってどれにもあてはまらない「普通の人」は小さくてもよいから「集団」の中に入り、しかし無駄口はたたかず、自分の弱点つまり改善するべき点と、他人の良い点を見比べて、新しい自分を作ることが一番良い方法であると確信します。それこそが「自分を知ること」でしょう。

 

また自分のペースで勉強していては絶対に間に合いません。多くの人がごまかしていることですが、受験は待ってくれません。3年なら3年でまとめ上げなければならないのです。人が勉強や受験に合わせること、とはまさにこういうことです



中学は基礎固め  でも川西市の成績はあまりあてにならない

中学校の学習は基礎固めだから、あせる必要はありません。 しかし、現在のところ、兵庫県川西市の教育レベルは、どうも全国地方都市中でもあまり高い方に 属するものではないようですので、 学校の成績は、判断基準にはなりません。 ましてや絶対評価では、ますます、あてにならないでしょう。


絶対評価が入り込んで、一番まずいのが、「自分の位置」がわからないこと。 結局は模擬テストに行って、初めてわかるのですが、いきなり模擬テストに行っても、 たぶんショックを受けるのがオチで、 その後、テストを受けることはおろか、勉強しなくなることも多いです。


そうなる前に、何をどうすれば、あるいは、そうなってしまった後で、 何を改めれば良いのか、を当方は指摘することができます。 特に、中学生の受講者にとっては、冷たく響く時もあるかもしれませんが、虚心坦懐に聞いて下さい。 これは受験や勉強自体が、そもそも冷たいものであるので、仕方のないことです。